ウドー・ミュージック・フェスティバル(UDO MUSIC FESTIVAL 2006)

公式サイト

主催するウドー音楽事務所による特設サイト：http://udofes.jp/




日程

７月２２日（土）２３日（日）　富士・大阪 同時開催

開演／１１：００１０：３０　３０分早くなりました　　終演／２１：００




参加アーティスト

（公式サイト掲載順、７月５日現在（最終決定！！））

富士：http://udofes.jp/fuji/artists.html
大阪：http://udofes.jp/osaka/artists.html

（※富士と大阪のラインナップは日替わりです）


富士：７月２２日（土）　大阪：７月２３日（日）








サンタナ
(Santana)　　　　　　　　　　　



→BMG Japan　　　→official




メキシコ出身のギター・ヒーロー、カルロス・サンタナのバンド。ウッドストックで華々しくデビュー。99年の『スーパーナチュラル』（グラミー賞で史上最多9部門受賞）以降のフィーチャリング路線で大成功を収める。











ジェフ・ベック
(Jeff Beck)　　　



→Sony Music　　　→official





ヤードバーズ出身（65年～66年在籍）の、言わずと知れた三大ギタリストのひとり。脱退後は、ジェフ・ベック・グループ（第1期、第2期）、ベック・ボガート＆アピスを経て、ソロ活動。











ドゥービー・ブラザーズ
(The Doobie Brothers)　　　



→Warner　　　→official




70年代ウエスト・コースト・ロックの雄。フロントマンのトム・ジョンストンがリタイアし、マイケル・マクドナルドがメインとなってAOR路線に（セールス面ではその時代が最高）。89年にオリジナル・メンバーで再結成。











ベン・フォールズ
(Ben Folds)　　　



→Sony Music　　　→official




3ピースのギターレス・ピアノ・ロック・バンド、Ben Folds Five を率い95年デビュー。本国アメリカより先に日本でブレイク。2000年に解散後はソロ活動。ピアノ弾き語りのイメージを超えたライブにも定評がある。











プリテンダーズ
(The Pretenders)　　　　　　　



→Warner　　　→official




アメリカ・オハイオ生まれのクリッシー・ハインド。キンクスに憧れイギリスに渡り、音楽ライターとなる。その後バンドを結成し79年にデビュー。彼女以外の男性メンバーの変遷は激しいが、80年代を通じてヒットを量産。











ヌーノ・ベッテンコート
(Nuno Bettencourt)　



→Universal




89年にデビューしたエクストリームのスーパー・ギタリスト。96年に脱退後は、多重録音ソロやバンドを率いての活動。2003年、ハード・ロック・カフェ・ジャパン20周年記念のスーパーバンドGuitar Warsでも話題に。











バディ・ガイ
(Buddy Guy)



　　→official




1936年ルイジアナ生まれのブルース・ギタリスト兼ボーカリスト。57年、マディ・ウォーターズのバンドに加入。ハーピストのジュニア・ウェルズ（98年に永眠）と黄金のタッグを組む。











フォープレイ
(Fourplay)　　　　　　　　　　　



→BMG Japan




スムース・ジャズの重鎮。ボブ・ジェームス(Key)リー・リトナー(G)ハーヴィ・メイソン(B&Vo)ネーザン・イースト(Dr)という凄腕ミュージシャンが91年に結成。リー・リトナーが抜けるも今度はラリー・カールトンが加入。












チャー
(Char)　　　　　　　　　　　　　



→Universal J




中学生でスタジオミュージシャンとなり、18歳でバンド「SMOKY MEDICINE」でデビュー。21歳でソロ活動を始めヒットを飛ばす。奥田民生・山崎まさよしとのライブSAMURAI III（三人の侍）でも知られる。











ベン・リー
(Ben Lee)



→avex　　　→official





オーストラリア出身。1992年、グランジ系バンド「ノイズ・アディクト」を13歳で結成。その一方で、ソロとしてはアコースティック・ギターでナイーブな曲を作る。











レット・ミラー
(Rhett Millor)



→Warner Music Japan





テキサス出身のオルタナ・ロック・バンド、OLD 97's（オールド97）のボーカル。2003年からソロ活動も始め、今年3月に3rdアルバムを発売。











テディ・トンプソン
(Teddy Thompson)








リチャード･トンプソンとリンダ･トンプソン夫妻の間に生まれる。2000年にデビュー。今年発売されたセカンド・アルバムにはリチャード（5曲）とリンダ（日本盤ボーナス・トラックのみ）も参加。











リチャード・ジュリアン
(Richard Julian)



→東芝EMI




ノラ・ジョーンズのプロデュース、あるいは彼女も参加したバンド、リトル・ウィリーズの主要メンバー(G.&Vo.)として脚光を浴び、今年ソロ・アーティストとしてメジャー・デビュー。












タイド
(The Tyde)



　　→official












「ワープド」ステージ　　富士のみ












ソーシャル・ディストーション
(Social Distortion)



→Sony Music

















ペニーワイズ
(Pennywise)



　　→official




ウエストコースト出身、4人組ハードコア・パンク・バンド。90年デビュー。96年Jason Matthew Thirsk(B)が脱退直後に自殺(Randy Bradburyが後を継ぐ)。ライブの最後には必ず追悼曲「Bro Hymn Tribute」を演奏。











ヴァンダルス
(The Vandals)





















The Blackpool Lights






















Righteous Jams　






















Nicotine





















Fuzzy Control





















Art-School





















Gorilla Attack





















Everset

















「ＭＴＶ」ステージ　　富士のみ











Double Face





















シュノーケル





















Base Ball Bear





















Source





















Hare-Brained Unity





















てるる．．．



















大阪：７月２２日（土）　富士：７月２３日（日）








キッス
(Kiss)　　　



→BMG Japan




74年『地獄からの使者』でデビュー。自らをショウ・アップすることによりヘヴィメタルのファン層を拡大。その後メンバー交代やメイクを落としての活動時期もあったが、現在ふたたびメイクをして活動中。












ポール・ロジャース
(Paul Rodgers)








ブリティッシュ・ロックを代表するボーカリスト。フリー、バッド・カンパニーを経て、ソロに。ジミー・ペイジとのザ・ファームやクイーン＋ポール・ロジャースなど、話題にも事欠かない。













アリス・イン・チェインズ
(Alice In Chains)



→Sony Music





90年代を代表するロック・バンド。メイン・ボーカルのレイン・ステイリーが2002年、ドラッグにより死去。以降、オリジナル・アルバムの発売はないもののライブを続行しています。











プッシーキャット・ドールズ
(The Pussycat Dolls)　　　　　　　　



→Universal





６人組のセクシー・パフォーマンス・グループ。2005年のファースト・アルバム『ＰＣＤ』が大ヒット。日本では、まちゃまちゃ出演のＣＭも話題に。











スティーヴ・ヴァイ
(Steve Vai)



→Sony Music




バークリー音楽院でフランク・ザッパの教えを受けた、芸術家肌の超絶技巧ギタリスト。80年代後半、いくつかのバンドの助っ人をつとめ、90年の『パッション・アンド・ウォーフェア』でソロとしての名声を確立。











セバスチャン・バック
(Sebastian Bach)　









同郷のボン・ジョヴィのバック・アップを受けたバンド、
スキッド・ロウのボーカルとして89年にデビュー。98年に解散後はソロとして、あるいはミュージカル俳優としても活躍。











ゴッドスマック
(Godsmack)　　　　　　　　　　



→Universal




ボストン出身の4人組。元エクストリームのポール・ギアリーのオフィスがマネージメント。98年のメジャー・デビューから着実にセールスを伸ばし、3rd『フェイスレス』と今年発売の『IV』の２作連続でビルボード１位。











テイラー・ホーキンス＆ザ・コートテイル・ライダーズ(Taylor Hawkins & The Coattail Riders)　



→BMG Japan(Foo Fighters)





フー・ファイターズのドラム、テイラー・ホーキンス初のソロ・プロジェクト。今年4月26日にアルバム発売。試聴は、こちら（公式サイト）。











トライブ・オブ・ジプシーズ
(The Tribe Of Gypsies)





















ポーキュパイン・ツリー
(Porcupine Tree)





















ソフト
(Soft)



　　　　　→official





大阪のインディーズでソロとして活動していたレイネック(Vo.)がニューヨークに戻り結成。まだ自主制作のEPが1枚だけにも関わらず、熱い注目を集めている。











モーニングウッド
(Morningwood)



→東芝EMI　　　→official




ダコタ・ハウスでのショーン・レノンの誕生パーティーで出会ったシャンタル(Vo.)とペドロ(B.)を中心に結成。ジル・ノートンのプロデュースでデビュー。パンキッシュでありながらポップな軽やかさも併せ持つ。











クリック・ファイブ
(The Click Five)



→Warner　　　→official





昨年デビューしたボストン出身の５人組パワー・ポップ・バンド。美形揃いで全員が歌える。バックストリート・ボーイズのオープニング・アクトを務め、若い女性を中心に人気を集める。










エンデヴァーアフター
(Endeverafter)　



　　　　　→official













「ワープド」ステージ　　富士のみ







左側をご覧下さい



ソーシャル・ディストーション
(Social Distortion)







２日連続でライブを行います












左側をご覧下さい



ペニーワイズ
(Pennywise)







２日連続でライブを行います












左側をご覧下さい



ヴァンダルス
(The Vandals)







２日連続でライブを行います
















The Blackpool Lights



２日連続でライブを行います













Righteous Jams　



２日連続でライブを行います















Nicotine



２日連続でライブを行います













Guitar Wolf





















Fuzzy Control



２日連続でライブを行います













Balzac





















Detroit7

















「ＭＴＶ」ステージ　　富士のみ











Ala





















Apogee





















ANA





















Tuff Session





















Special Others





















The Arrows
















　　をクリックすると動画をご覧になれます。


　 オーディオスレイブ(Audioslave)の出演は、ニュー・アルバムのレコーディングの遅れのため
　　　　キャンセルされました。







会場

富士：http://udofes.jp/fuji/access/index.html
大阪：http://udofes.jp/osaka/access/index.html



富士スピードウェイ

泉大津フェニックス
 















 



ステージ構成は　→こちら

「モビリタ」ステージ

　　（場内にある「トヨタ交通安全センター」）

「スクウェア」ステージ

　　（メインスタンド裏の「イベントスクウェア」）

「ワープド」ステージ

　　（「WARPED」とはアメリカの最大のパンクフェス）

「MTV」ステージ

　　（ワープド同様、モビリタ脇のスペースにて）


ステージ構成は　→

「リバティ」ステージ



「フロンティア」ステージ




　（泉大津フェニックスにちなんだ名称だと思われます）




 



→富士スピードウェイ公式サイト



日本を代表するレース場。

来年からＦ１も開催されます。




→泉大津フェニックス公式サイト



正式名称は"泉大津沖埋立処分場"。

大阪府による廃棄物処理と都市開発を一体化した計画による埋立地です(現在も進行中)。
 



→ＪＲ御殿場駅時刻表（駅から時刻表）


→高速道路情報（ドラなび）



ＪＲ御殿場線御殿場駅からシャトルバスで25分

もしくは

東名高速道路御殿場Ｉ.Ｃ.から車で15分


→南海泉大津駅時刻表（駅から時刻表）


→高速道路情報（ドラなび）



南海本線泉大津駅からシャトルバスで20分

もしくは

阪神高速道路湾岸線助松出口から車で15分

 


註
・地図は地図製作会社のアルプス社が運営する「ALPSLAB」サービスです。
クリックすると、ALPSLABのサイトに飛び、縮尺の変更やアクティブ・スクロールができます。
・「駅から時刻表」は株式会社ぐるなび が運営しています。
・「ドラなび」は日本道路公団を分割民営化して設立された
東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、が共同で運営しています。


　　



タイムテーブル


富士：http://udofes.jp/fuji/fesguide/timetable.html
大阪：http://udofes.jp/osaka/fesguide/timetable.html




富士：７月２２日（土）
　　　「モビリタ」ステージ　　　　　　「スクウェア」ステージ
大阪：７月２３日（日）
　　　「リバティ」ステージ　　　　　　「フロンティア」ステージ





富士のみ：７月２２日（土）





大阪：７月２２日（土）
　　　「リバティ」ステージ　　　　　　「フロンティア」ステージ
富士：７月２３日（日）
　　　「モビリタ」ステージ　　　　　　「スクウェア」ステージ





富士のみ：７月２３日（日）








チケット

５月１３日（土）１０：００～　一般発売中！！

富士：http://udofes.jp/fuji/tickets/index.html
大阪：http://udofes.jp/osaka/tickets/index.html


・入場券／１日券:￥１６,０００　２日通し券:￥３０,０００

・駐車券／車１日券:￥２,０００　バイク１日券:￥1,０００

（※全て税込み）















ガイドブック


THE DIG SpecialEdition UDO MusicFestival





僕のUDO MUSIC FESTIVAL日記


こちらをご覧下さい。
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